ホリデイ・トレッキング・クラブ

メンバー紹介

◇ 笑顔が大きく変わった治療


                                     

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この患者様は上下とも歯が並ぶための隙間が足りず、
特に下の糸切り歯は、入りないため押し出されて並んでいました(黄色い矢印)。
さらに上の前歯が出過ぎており、上下の前歯は噛んでも当たらないため、
噛むことができていませんでした。

このような場合、矯正治療では致し方なく歯を抜いて隙間を作って並べるのですが、
押し出された糸切り歯を抜くようなことはしません。
糸切り歯は前歯の中では根っこが太く、噛むために重要な役割を担っています。
どんなに変な場所に並んでいても、糸切り歯は原則的に治療で並べます。

代わりに、もう一本後ろの歯(小臼歯)を抜いて隙間を作り、
他の歯を並べるとともに、出っ歯状態だった前歯も引っ込める治療を行いました。
歯がきれいに並ぶことで口元がスッキリし、笑顔も大きく変わります。

歯を抜かずに治療することが理想です。
しかし残った歯に健康に噛むという機能を与えてあげること、
自信を持って歯を見せて笑えるように、
歯を抜いて矯正治療をするという選択肢にご理解をいただければ幸いです。



◇ 口元がスッキリした治療


                              

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矯正治療を行うことで、前歯で噛み切る、奥歯ですりつぶすという歯の機能を改善することができることや、
歯のガタガタや出っ歯を治すことで、笑ったときの歯の見え方が改善されることはご存じだと思います。
今回ご紹介するのは、矯正治療を行うことでもたらされる、あまり知られていないもう一つのメリットです。

上のお二人の患者様のビフォー&アフター、2枚目の口元の写真に注目してください。
治療後の口元がスッキリしたと思いませんか?
矯正治療でかみ合わせを治すことで口元が変化し、
1枚目の写真のように、顔の印象も改善できることもあるのです。

口元は、横顔を見た時、その見た目の印象を決める重要なパーツです。
しかし鏡では自分の顔の正面しか見ないため、ご自身の口元について意識されている方は少ないようです。
合わせ鏡などで、ご自身の横顔にも注目してみてください。

かみ合わせはもちろん、口元が気になる方も、ぜひ当院へご相談ください。



◇ 50歳からの矯正治療


                                  

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50歳代から治療を開始した患者様です。
年齢が上がるにつれて歯を支えている骨(歯槽骨)が弱くなってくるため、
歯並びが悪いと自身の噛む力に歯槽骨が負けてしまい、
歯と歯の隙間が大きくなったり、出っ歯の状態はさらに悪くなってしまいます。

この患者様は、入れ歯治療をする予定でしたが、
矯正治療を行うことで、隙間を閉じるとともに出っ歯の治療も行いました。
自分の歯だけで治療を終えることができるのも、矯正治療の良いところです。
もちろん矯正治療で歯周病を悪化させてしまうことがないように、
治療中はしっかりとした歯みがきを行う必要があります。


◇ お子様の受け口治療


                                     

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受け口(反対咬合)は、お子様にできるだけ早めの治療をおすすめする症状のひとつです。
治療をしないと、小さな下の前歯を大きな上の前歯が噛み続けてしまうため、下の前歯を傷つけてしまい、
歯茎が下がったり(歯肉退縮)、最悪の場合、下の歯がグラグラしてきてしまうこともあります。
あごをずらして噛む習慣が続くと顎の骨の歪みも引き起こすため、早めに治療せずに放置すると、
将来的に顎の骨の手術も必要となる可能性を高めてしまうことにつながります。
この患者様は、小学校低学年から早めの治療を行った結果、受け口を改善することができました。
口元も下唇が前に出ている状態が良くなり、横顔の印象もスッキリしました


◇ 上の前歯が出ていた方の治療


                                  

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出っ歯は、見た目の印象が悪いだけでなく、前歯を折ってしまうリスクもあります。
治療をしなければ前歯で噛むことができないため、食事をするときに大きなハンデになってしまいます。
この患者様は、最初は口を閉じても前歯が見えてしまうほど歯が前に出ていました。
治療によって、上の前歯が正しい角度になるとともに上の前歯の間の隙間も閉じることができました。


◇ 上と下の前歯が出ていた方の治療


                                 

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このような上下の歯が両方とも前に出ているタイプの方は、治療することによる見た目への効果が大きいのが特徴です。
治療前と比べて口元がスッキリし、歯並びが治るだけでなく顔の印象も大きく変わったことがお分かりいただけると思います。
皆さんも矯正治療で口元美人を目指してみませんか?



◇ 虫歯で失った奥歯の隙間を閉じた治療



奥歯を虫歯などで失った場合、通常なら両サイドの歯を土台にして人工の歯を補ったり(ブリッジ)、インプラント治療を行う必要があります。
しかしブリッジは両サイドの健康な歯を削る必要がありますし、インプラント治療は高額であるという問題点があります。
この患者様では、矯正治療によって奥の歯を手前に移動させることで隙間を閉じました。
矯正治療ではこのように一部の歯だけを動かすこともでき、比較的リーズナブルな費用で治療することができます。
自分の健康な歯を削ることなく治療できることも利点となります。


◇ 八重歯を気にしていた方の治療


                                 

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八重歯は顎が小さい日本人(アジア人)に多く見られる症状です。
歯が並ぶ顎の骨の大きさと歯の大きさのバランスが悪いと、最後に萌えてくる糸切り歯の入る隙間なくなり、変な位置から出てきてしまいます。
日本ではまだまだ八重歯を可愛らしいと考える風潮がありますが、アメリカやヨーロッパではドラキュラに例えられ、あまり印象は良くありません。
海外の方と交流を持つのが当たり前の時代ですので、是非とも治療することをおすすめします。
治療を行うことで口元の印象を大きく変えることができます。



◇ 受け口を気にしていた方の治療


                                   

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受け口は、歯の並ぶ土台である上下の顎の骨のアンバランスが原因となることが多く、骨のアンバランスを治療するには、
成長を促したり抑制したりする治療が必要となります。
そのため受け口の治療は、成長を利用できるお子さんの時期から行うことをおすすめいたします。
この患者様は、最終的には顎の骨の手術を行うことなく、矯正治療のみで良いかみ合わせを得ることができました。



◇ 前歯がかまないことを気にしていた方の治療

上下の歯をかみ合わせたときに、歯が離れてしまっている状態を開咬(オープンバイト)といいます。
この状態では、歯がそもそも持っていいるはずのモノを噛み切るという役割を果たすことができず、
毎日の食事の際に大きなハンディキャップを背負ってしまうことになります。
さらに治療しないままにしておくと、奥歯にいつも大きな力が加わり過剰負担となってしまうため、
奥歯の寿命を大幅に短くしてしまうことにもつながります。
開咬の治療は後戻りが起こりやすいため、治療後も細心の注意が必要となります。
この患者様では治療が終わって4年後も、安定したかみ合わせを得ることができました。