治療例図

矯正治療後は、歯並びはもちろんのこと、
口元の変化にもご注目ください。
歯並びや口元のコンプレックスをが解消し、
笑顔も増えて自信にもつながります。

 

◇ かみ合わせがすれ違っている方の治療


かみ合わせすれ違い写真BEFORE1
かみ合わせすれ違い写真BEFORE2
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かみ合わせすれ違い写真AFTER1
かみ合わせすれ違い写真AFTER2

右側の上下のかみ合わせが完全にすれ違ってしまっている患者様です。
かみ合わせがすれ違っている状態を、
その様子から鋏(はさみ)状咬合といいます。

このように、片方が完全にすれ違っていることは稀ですが、
一番奥の歯がすれ違っていることはよく見受けられます。
すれ違っていると、上下の歯は噛む力が発揮できないため、
適切な位置に移動させる必要があります。

この方の場合、すれ違っている右側で噛みにくいのが問題ですが、
すれ違うことで下顎が左側押されてしまうため、
顔の歪み(ゆがみ)の原因となってしまっています。
噛み合わせの面でも見た目の面でも、矯正治療をするメリットの大きい症例です。

治療のビフォー・アフターで、
歯並びはもちろんのこと、顔の歪みも改善されたことがわかります。


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主訴:右側の歯がかみ合っていない
診断名:下顎両側側切歯欠損、過蓋咬合を伴う右側の片側性交叉咬合症例
初診時年齢:27歳
装置名:バイトプレート、リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:3年9か月
費用の目安:70 〜 75万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 笑顔が大きく変わった治療


笑顔が変わった写真BEFORE1
笑顔が変わった写真BEFORE2
笑顔が変わった写真BEFORE3
笑顔が変わった写真BEFORE4
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笑顔が変わった写真AFTER1
笑顔が変わった写真AFTER2
笑顔が変わった写真AFTER3
笑顔が変わった写真AFTER4

この患者様は上下とも歯が並ぶための隙間が足りず、
特に下の糸切り歯は、入りないため押し出されて並んでいました(黄色い矢印)。
さらに上の前歯が出過ぎており、上下の前歯は噛んでも当たらないため、
噛むことができていませんでした。

このような場合、矯正治療では致し方なく歯を抜いて隙間を作って並べるのですが、
押し出された糸切り歯を抜くようなことはしません。
糸切り歯は前歯の中では根っこが太く、噛むために重要な役割を担っています。
どんなに変な場所に並んでいても、糸切り歯は原則的に治療で並べます。

代わりに、もう一本後ろの歯(小臼歯)を抜いて隙間を作り、
他の歯を並べるとともに、出っ歯状態だった前歯も引っ込める治療を行いました。
歯がきれいに並ぶことで口元がスッキリし、笑顔も大きく変わります。

歯を抜かずに治療することが理想です。
しかし残った歯に健康に噛むという機能を与えてあげること、
自信を持って歯を見せて笑えるように、
歯を抜いて矯正治療をするという選択肢にご理解をいただければ幸いです。

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主訴:前歯が出ているのが気になる
診断名:著しいオーバージェットおよび叢生を伴う上顎前突症例
初診時年齢:21歳
装置名:マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:3年2か月
費用の目安:70 〜 75万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 口元がスッキリした治療


口元スッキリ写真BEFORE1
口元スッキリ写真BEFORE2
口元スッキリ写真BEFORE3
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口元スッキリ写真AFTER1
口元スッキリ写真AFTER2
口元スッキリ写真AFTER3

矯正治療を行うことで、前歯で噛み切る、奥歯ですりつぶすという歯の機能を改善することができることや、
歯のガタガタや出っ歯を治すことで、笑ったときの歯の見え方が改善されることはご存じだと思います。
今回ご紹介するのは、矯正治療を行うことでもたらされる、あまり知られていないもう一つのメリットです。

上のお二人の患者様のビフォー&アフター、2枚目の口元の写真に注目してください。
治療後の口元がスッキリしたと思いませんか?
矯正治療でかみ合わせを治すことで口元が変化し、
1枚目の写真のように、顔の印象も改善できることもあるのです。

口元は、横顔を見た時、その見た目の印象を決める重要なパーツです。
しかし鏡では自分の顔の正面しか見ないため、ご自身の口元について意識されている方は少ないようです。
合わせ鏡などで、ご自身の横顔にも注目してみてください。

かみ合わせはもちろん、口元が気になる方も、ぜひ当院へご相談ください。


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主訴:歯並びがガタガタなのが気になる
診断名:上下唇突出、上下顎叢生を伴うAngle ClassⅠ症例
初診時年齢:15歳
装置名:リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:2年7か月
費用の目安:70 〜 75万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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主訴:前歯が出ているのが気になる
診断名:上顎前歯唇側傾斜を伴うAngle ClassⅡ症例
初診時年齢:8歳
装置名:バイトプレート、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:【1期治療】1年3か月【 2期治療】2年1か月
費用の目安:75 〜 80万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 50歳からの矯正治療


50歳からの治療写真BEFORE1
0歳からの治療写真BEFORE2
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50歳からの治療写真AFTER1
50歳からの治療写真AFTER2

50歳代から治療を開始した患者様です。
年齢が上がるにつれて歯を支えている骨(歯槽骨)が弱くなってくるため、
歯並びが悪いと自身の噛む力に歯槽骨が負けてしまい、
歯と歯の隙間が大きくなったり、出っ歯の状態はさらに悪くなってしまいます。

この患者様は、入れ歯治療をする予定でしたが、
矯正治療を行うことで、隙間を閉じるとともに出っ歯の治療も行いました。
自分の歯だけで治療を終えることができるのも、矯正治療の良いところです。
もちろん矯正治療で歯周病を悪化させてしまうことがないように、
治療中はしっかりとした歯みがきを行う必要があります。


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主訴:歯と歯の間の隙間が気になる
診断名:歯周疾患および上顎左側第1小臼歯欠損に伴う空隙歯列症例
初診時年齢:51歳
装置名:マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:非抜歯
治療期間:1年9か月
費用の目安:70〜 75万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ お子様の受け口治療


子供の受け口写真BEFORE1
子供の受け口写真BEFORE2
子供の受け口写真BEFORE3
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子供の受け口写真AFTER1
子供の受け口写真AFTER2
子供の受け口写真AFTER3

受け口(反対咬合)は、お子様にできるだけ早めの治療をおすすめする症状のひとつです。
治療をしないと、小さな下の前歯を大きな上の前歯が噛み続けてしまうため、下の前歯を傷つけてしまい、
歯茎が下がったり(歯肉退縮)、最悪の場合、下の歯がグラグラしてきてしまうこともあります。
あごをずらして噛む習慣が続くと顎の骨の歪みも引き起こすため、早めに治療せずに放置すると、
将来的に顎の骨の手術も必要となる可能性を高めてしまうことにつながります。
この患者様は、小学校低学年から早めの治療を行った結果、受け口を改善することができました。
口元も下唇が前に出ている状態が良くなり、横顔の印象もスッキリしました


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主訴:受け口が気になる
症例:正中離開を伴う前歯部反対咬合症例
初診時年齢:8歳
装置名:リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:1年1か月
費用の目安:25 〜 30万円
リスク副作用:う蝕、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 上の前歯が出ていた方の治療


上顎前突写真BEFORE1
上顎前突写真BEFORE2
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上顎前突写真AFTER1
上顎前突写真AFTER2

出っ歯は、見た目の印象が悪いだけでなく、前歯を折ってしまうリスクもあります。
治療をしなければ前歯で噛むことができないため、食事をするときに大きなハンデになってしまいます。
この患者様は、最初は口を閉じても前歯が見えてしまうほど歯が前に出ていました。
治療によって、上の前歯が正しい角度になるとともに上の前歯の間の隙間も閉じることができました。


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主訴:前歯が出ていることと歯と歯の隙間が気になる
診断名:著しいオーバージェットおよび正中離開を伴う上顎前突症例
初診時年齢:16歳
装置名:バイトプレート、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:2年8か月
費用の目安:70 〜 75万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 上と下の前歯が出ていた方の治療


上下前突写真BEFORE1
上下前突写真BEFORE2
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上下前突写真AFTER1
上下前突写真AFTER2

このような上下の歯が両方とも前に出ているタイプの方は、治療することによる見た目への効果が大きいのが特徴です。
治療前と比べて口元がスッキリし、歯並びが治るだけでなく顔の印象も大きく変わったことがお分かりいただけると思います。
皆さんも矯正治療で口元美人を目指してみませんか?


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主訴:歯並びがガタガタなのが気になる
診断名:上下顎前歯部叢生および唇側傾斜を伴うAngle ClassⅠ症例
初診時年齢:14歳
装置名:マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:2年1か月
費用の目安:70 〜 75万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 虫歯で失った奥歯の隙間を閉じた治療

 

 

奥歯隙間写真BEFORE1
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奥歯隙間写真AFTER1

奥歯を虫歯などで失った場合、通常なら両サイドの歯を土台にして人工の歯を補ったり(ブリッジ)、インプラント治療を行う必要があります。
しかしブリッジは両サイドの健康な歯を削る必要がありますし、インプラント治療は高額であるという問題点があります。
この患者様では、矯正治療によって奥の歯を手前に移動させることで隙間を閉じました。
矯正治療ではこのように一部の歯だけを動かすこともでき、比較的リーズナブルな費用で治療することができます。
自分の健康な歯を削ることなく治療できることも利点となります。


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主訴:右下の歯の隙間が気になる
診断名:下顎右側第1大臼歯欠損症例
初診時年齢:46歳
装置名:マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:非抜歯
治療期間:1年9か月
費用の目安:25 〜 30万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 八重歯を気にしていた方の治療


八重歯写真BEFORE1
八重歯写真BEFORE2
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八重歯写真AFTER1
八重歯写真AFTER2

八重歯は顎が小さい日本人(アジア人)に多く見られる症状です。
歯が並ぶ顎の骨の大きさと歯の大きさのバランスが悪いと、最後に萌えてくる糸切り歯の入る隙間なくなり、変な位置から出てきてしまいます。
日本ではまだまだ八重歯を可愛らしいと考える風潮がありますが、アメリカやヨーロッパではドラキュラに例えられ、あまり印象は良くありません。
海外の方と交流を持つのが当たり前の時代ですので、是非とも治療することをおすすめします。
治療を行うことで口元の印象を大きく変えることができます。


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主訴:歯並びがガタガタなのが気になる
診断名:上顎犬歯低位唇側転位を伴うAngle ClassⅠ症例
初診時年齢:8歳
装置名:リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:【1期治療】1年【 2期治療】1年11か月
費用の目安:75 〜 80万円
リスク副作用:歯周疾患、う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 受け口を気にしていた方の治療


受け口写真BEFORE1
受け口写真BEFORE2
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受け口写真AFTER1
受け口写真AFTER2

受け口は、歯の並ぶ土台である上下の顎の骨のアンバランスが原因となることが多く、骨のアンバランスを治療するには、
成長を促したり抑制したりする治療が必要となります。
そのため受け口の治療は、成長を利用できるお子さんの時期から行うことをおすすめいたします。
この患者様は、最終的には顎の骨の手術を行うことなく、矯正治療のみで良いかみ合わせを得ることができました。


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主訴:受け口が気になる
診断名:前歯部反対咬合および上顎歯列弓狭窄を伴うAngle ClassⅢ症例
初診時年齢:8歳
装置名:リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:非抜歯
治療期間:【1期治療】1年 【2期治療】2年2か月
費用の目安:75 〜 80万円
リスク副作用:う蝕、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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◇ 前歯がかまないことを気にしていた方の治療 
治療前治療後保定中

オープンバイト写真BEFORE
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オープンバイト写真AFTER
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オープンバイト写真RETENTION

上下の歯をかみ合わせたときに、歯が離れてしまっている状態を開咬(オープンバイト)といいます。
この状態では、歯がそもそも持っていいるはずのモノを噛み切るという役割を果たすことができず、
毎日の食事の際に大きなハンディキャップを背負ってしまうことになります。
さらに治療しないままにしておくと、奥歯にいつも大きな力が加わり過剰負担となってしまうため、
奥歯の寿命を大幅に短くしてしまうことにもつながります。
開咬の治療は後戻りが起こりやすいため、治療後も細心の注意が必要となります。
この患者様では治療が終わって4年後も、安定したかみ合わせを得ることができました。


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主訴:前歯がかみ合っていない
診断名:臼歯部交叉咬合を伴うskeletal class Ⅱ開咬症例
初診時年齢:20歳
装置名:マルチブラケット装置
抜歯非抜歯:抜歯
治療期間:2年9か月
費用の目安:70 〜 75万円
リスク副作用:う蝕、歯周疾患、歯肉退縮、歯根吸収を誘発する可能性
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