症例紹介|福岡市博多区の矯正歯科

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症例紹介

かみ合わせがすれ違っている方の治療

不正咬合矯正

右側の上下のかみ合わせが完全にすれ違ってしまっている患者様です。かみ合わせがすれ違っている状態を、 その様子から鋏(はさみ)状咬合といいます。このように、片方が完全にすれ違っていることは稀ですが、 一番奥の歯がすれ違っていることはよく見受...
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笑顔が大きく変わった治療

上顎前突矯正

この患者様は上下とも歯が並ぶための隙間が足りず、 特に下の糸切り歯は、入りないため押し出されて並んでいました(黄色い矢印)。さらに上の前歯が出過ぎており、上下の前歯は噛んでも当たらないため、 噛むことができていませんでした。このような場合...
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口元がスッキリした治療

歯列矯正

矯正治療を行うことで、前歯で噛み切る、奥歯ですりつぶすという歯の機能を改善することができることや、 歯のガタガタや出っ歯を治すことで、笑ったときの歯の見え方が改善されることはご存じだと思います。今回ご紹介するのは、矯正治療を行うことでもた...
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50歳からの矯正治療

歯列矯正

50歳代から治療を開始した患者様です。年齢が上がるにつれて歯を支えている骨(歯槽骨)が弱くなってくるため、 歯並びが悪いと自身の噛む力に歯槽骨が負けてしまい、 歯と歯の隙間が大きくなったり、出っ歯の状態はさらに悪くなってしまいます。この患...
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お子様の受け口治療

受け口矯正

受け口(反対咬合)は、お子様にできるだけ早めの治療をおすすめする症状のひとつです。治療をしないと、小さな下の前歯を大きな上の前歯が噛み続けてしまうため、下の前歯を傷つけてしまい、歯茎が下がったり(歯肉退縮)、最悪の場合、下の歯がグラグラ...
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